辛いむくみに効果的!座りながらできるむくみ解消マッサージ

さまざまな要因で発生する辛いむくみ。中でも足首やふくらはぎのむくみに悩む方は多いのではないでしょうか?

そのまま放置すると足が太くなってしまうというので恐怖ですよね。実は足のむくみはこまめにマッサージすることで解消させることができるのです。

むくみを取ることでこんなに足が細かったのかと感動することも…

今こそむくみを解消させて美脚を目指しませんか?

ここではデスクワークなどで足がむくみやすい方にもできる「座りながらできるむくみ解消マッサージ」の方法を、むくみのメカニズムや対策に加えてまとめてみました。

そもそもむくみが出てしまう原因は何?

足のむくみは慢性化するとなかなか解消しないので辛いですよね。そもそもむくみの原因は何なのでしょうか?むくんでしまう原因が分かればむくみ対策もしやすいでしょう。

冷え、血行の悪さ

足のむくみの原因として冷えからくる血行・血流の悪さがあります。寒さの厳しい冬は足が冷えやすく血行も悪くなりがちですが、実は夏でもエアコンの冷気で足がキンキンに冷えていることが多いのです。体感温度的に寒さを感じていなくても、体の内側は冷えているなんてこともよくありますよ。

足は体の下にある部位なので、ただでさえ血流が悪くなり、上手く循環されにくい部位でもあります。そこに「冷え」という要因が加わってさらに血行が悪くなり、徐々にむくみが出てしまうのです。

冷え性に悩む女性は多いですが、もともと重要なツボもたくさん集中している足。足を冷えから守ることは大切です。「女性は足を冷やしてはいけない」と言われることも多い要因はこんなところにあるのかもしれませんね。

運動不足、筋肉が少ない

足のむくみに悩む方は男性より女性の方が圧倒的に多いですよね。これには筋肉量の違いが関係しています。女性は男性に比べ筋肉量が少なく、運動量も少ないため、足の酸素や血液の循環も悪くなってしまいます。

ポンプの働きが男性より少なく、老廃物も溜まりやすいうえに足が疲れやすいという性質を持っています。

同じ体制を続けている

足のむくみは立ちっぱなしの人に起こりがちですが、実は座っている時間が長いデスクワークの方にもよく起こるトラブルです。ずっと同じ体制でいるため足に血液などが溜まりやすく、リンパの流れも悪くなってしまいます。

そのためオフィスでのデスクワークの時間が長い人は足のむくみに悩まされることが多いのです。ずっと同じ体制でいることで足の運動量が減り、辛いむくみとなってしまうのです。

むくみを解消させるためにもストレッチやマッサージを行い、足を適度に動かすことが大事です。

太りすぎも良くない

急激に太ってしまい足に脂肪が蓄えられている状態もよくありません。セルライトなどの脂肪で足が圧迫されてしまうと冷えの原因となったり血流も悪くなり、むくみに繋がってしまいます。

日頃からできるむくみ対策

むくみは蓄積してしまうのが怖いところ。日頃からむくみを緩和する対策を心がけてスッキリとした足をキープさせましょう。

足専用のマッサージ機なんかもありますが、そんなものを買わなくても対策可能です♪むくみ対策は気軽にできるものがたくさんあるので参考にしてください。

とにかく冷やさない

むくみを作らないためにも体を冷やさないということが大事です。特に足はしっかりと温めましょう。寒い季節はもちろん、夏は暑いと感じますが、エアコンで知らず知らずのうちに冷やされています。

自宅にいるときでもショートパンツなど足を出すスタイルは極力避けて、足首まである長めのパンツを着用しましょう。レッグウォーマーの着用もおすすめです。

毎日お風呂につかる(足湯でもOK)

足は疲れが溜まりやすい箇所の一つ。この疲れを毎日とるにはやはりお風呂につかることが大切です。一人暮らしや仕事が多忙でたまにしかお風呂につからない、というような方は足湯だけでも違いますよ。

風呂桶や専用バケツなどにお湯を溜めて10分ほど足を付けるだけなのでお手軽です。毎日しっかりと足を温める習慣を付けましょう。

こまめに足首を動かす

血流の悪さはむくみの原因の一つです。デスクワークなどで同じ体制になりがちな方は老廃物が溜まりがち。仕事柄、同じ体制が続く方は特に意識して足首を回してみましょう。

就寝時に足を高くする

むくみが辛いときにひざ下付近を高くして寝るという方法があります。足を酷使した時など、疲れがたまっている時にクッションや使っていない枕などを足元に設置して、足を乗せて寝てみましょう。翌朝のスッキリを実感するはずです。

ただ高く上げすぎると逆効果になってしまいます。最適な高さは10センチ程度です。

着圧ソックスを使用する

着圧ソックスの使用も効果的です。市販で購入できるもの、ドラッグストアでも取り扱いのあるもので良いでしょう。日常使いできるものや就寝時に着用するタイプのものがあります。

着圧ソックスを使用するときに守ってほしいことは足に合ったサイズを選ぶこと。
きつすぎるものは圧迫されすぎて健康的にもよくないため逆効果となりますよ。サイズ感はきちんと守りましょう。

ボールを使ったストレッチ

デスクワークの方におすすめの方法です。ゴルフボールかもしくはゴルフボールほどの大きさのボールを一つ用意しましょう。100円ショップで売られているおもちゃのボールでも構いません。

座り仕事で使用するデスク下、足元にボールを置いて、ボールを踏むように足裏を刺激しましょう。足裏はツボが集中しているのでツボを刺激して疲れを軽減させる方法です。

行う際は左足からが鉄則です。左足ができたら右足も刺激していきましょう。

運動を取り入れる

毎日30分程度のウォーキングなど、初心者でも始めやすい有酸素運動で十分です。毎日体を動かすだけで足の運動量も大幅にUPするのでむくみにくい体になるでしょう。

塩分の摂りすぎに注意する

塩分の摂りすぎはむくみに繋がります。あまり食べていないはずなのに太ってしまう方や、ダイエットしてもなかなか痩せないという方は、知らず知らずに塩分を取りすぎていて、むくみで体重が増えていることがあります。

外食など外で食べるご飯には塩分がたっぷり使われています。外食を減らし、お弁当を持参するなどの工夫が減塩生活に繋がります。

また自炊派の方でもレシピ通りに作ると塩を使いすぎている場合が多々あります。塩や醤油、味噌など塩分の含まれる調味料はレシピの半分の量に調整することで、かなりの量の塩分を減らすことができます。

座りながらできるむくみ解消マッサージ

むくみ解消のためのマッサージは色々とありますが、ここで紹介する方法は気軽に座ったままできるものです。むくみが気になるとき、またはむくみが出てしまう前の対策として日頃から行いましょう。

つま先からスタート

椅子に座ったままバレエ立ちするようにかかとを上げてつま先だけ床に着くようにし、かかとを下ろします。左右同時にこのかかとの上げ下げの動作を繰り返します。10回ほど行います。

足首ストレッチ

左足から順番に片足ずつ、辛くない程度に床から離し、足首をくるくるとまわしていきます。片足10回程度を2~3セットは行いましょう。足首付近の血行が良くなりほぐれてきます。

ひざ裏ほぐし

次にひざの裏をほぐしていきます。両手を使い、左のひざ裏をまんべんなく指圧していきましょう。10回ほどプッシュできたら下方向から上方向に両手の指で流すようにさすります。左足ができたら右足も同様に行いましょう。

ひざ裏はリンパの詰まりやすい箇所でもあるので、老廃物を流すイメージでしっかりと行いましょう。

鼠径部ストレッチ

足の付け根をほぐします。こちらも左足から行います。片手でも両手で行ってもOKです。親指でしっかりと指圧してほぐすイメージです。足の付け根も指圧することで老廃物が流れやすくなります。

左足のマッサージ

左足を右足にかけ、足首から上に向かってグーの手で刺激していきます。溜まった老廃物を流し出すイメージで行いましょう。できれば両手でしっかりと力を加えて流しましょう。グーの手でしっかりと流せたら指を使って指圧も行いましょう。

足首からひざまでマッサージできたら、ひざ上から鼠径部まで同様にマッサージします。太もも付近はむくみに加え、セルライトの原因にもなる老廃物が溜まりやすい箇所なので、しっかりとマッサージして流していきましょう。

右足も同様に

⑤ができたら右足も同じ流れでマッサージしていきます。

慣れると意外と簡単な「座りながらできるむくみマッサージ」でした。普段はまったくマッサージしないとい方も日頃から足を触る習慣を身に付けると固さやむくみの有無に気付くようになれますよ。

足を意識して動かしましょう

座りながらできるむくみマッサージができないほど忙しいときでも、定期的に足をぶらぶらとさせてみたり、足首をほぐしてみたり、なにかと意識して動かしてみることが大事です。

まとめ

座りながらできるマッサージはオフィスでも、自宅でTVを見ながらでもできる「ながらマッサージ」なので気軽に取り入れることができます。冬の寒さやエアコン疲れがたまる夏など足は疲れやすい部位でもあります。

マッサージを意識して取り入れることで、むくみとは無縁の整ったラインの足を手に入れましょう。

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